赤ちゃんの顔や首などにできているあせもでお悩みのお母さんも多いと思います。そこで赤ちゃんのあせもの症状から予防するための対策方法、薬などによる治療方法などについてご紹介しています。
赤ちゃんのお肌はデリケート。そんな赤ちゃんの、夏場のあせもを予防するにはどうしたら良いでしょうか?
まず、ごく当たり前のことですが、汗をかいたらこまめに着替えさせること。
しかし赤ちゃんのため、あせも予防のためであるとは言え、一日の多くを眠って過ごす赤ちゃんが、汗をかくたびに起こして着替えさせるのは大変ですよね。お母さんは赤ちゃんをずっと見ていなきゃいけませんし、赤ちゃんもなかなかゆっくり眠ることができません。
さて、そんな赤ちゃんですが、やはり寝ている間にたくさん汗をかきます。
ですから赤ちゃんを寝かせる前に、服と赤ちゃんの背中の間にハンドタオルをはさんでおきましょう。ハンドタオルが汗を吸い取ってくれますし、ある程度したら引き抜くだけで、赤ちゃんを起こすこともなく汗疹予防ができるんです!
しかし一日に何枚もハンドタオルを取り替えていては洗濯物が増えてたいへん、と思われる方も中にはいらっしゃるでしょう。
そんな方は日本パフ株式会社のベビー雑貨部門のブランド“わんわんベビー”が取り扱っている、「汗取り背中パッド」を試してみてくださ。このパッドは、ハンドタオルと同じように服と赤ちゃんの背中の間に差し込んでおき、汗をかいたらさっと引き抜くだけ。もちろん取り替えも簡単で、赤ちゃんを起こしてしまうこともなく、あせも予防ができ、お出かけの時にも使えます。。
またキトサン配合の抗菌防臭素材クラビオンを使った「ガーゼ汗取り背中パッド(1枚入り)」609円と、「キトサン使い捨て背中パッド (5枚入り)」504円などがあります。「キトサン使い捨て背中パッド (5枚入り)」は使い捨てタイプですが、1回きりではなく、簡単な手洗いをすることで数回使用でき、あせも対策が気軽にできます。
幼児の顔や首などにできている汗疹を直してあげたいと思っている家族もいらっしゃると思います。そこで幼児のアセモの症状から予防方法やケア方法などをご紹介しています。
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